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勉強会のこと

Posted by on 2014年2月7日

私たちの「勉強会」(詩)について数回ブログに書きましたところ、未知の方数人からお問い合わせがありました。関心をもっていただき嬉しかったので、簡単にご紹介しておきます。この会は長嶋南子さんの提案で始めたものですが、当時日本橋に在った私のアトリエ「夢人館」で月一回開いておりました。「夢人館」が世田谷の奥沢に移転、次に私の自宅に移りといった具合に三転しました。私の狭い書斎での集まりですので、「どなたでもご自由に参加」というわけにいかないのです。すみません。私の所に届く詩集、詩誌から注目した詩を数編選び、みんなで読み合います。気に入った人にはその本をお貸しします。もっと気に入った人は直接その詩人にお便りをして、購入ということもしばしばあります。ごく稀には吉屋信子や三島由紀夫の短編を読むこともあります。会の帰りに書店でその本を買って帰宅ということもあります。秀作を読んだ後は、自作の批評。お世辞一切なし、文字の使い方から、タイトルの選び方、大変現実的な討論なので役に立つそうです。 時々とても面白いことが起こります。先日、四日市から参加される清水弘子さんが「小柳さん、(猫にゃんにゃん)ていう詩集貸してください」と言うのです。「(猫にゃんにゃん)?誰の詩集でしょう」「誰のか知りません。先月、皆さんが話題にしてたんです」「誰か猫にゃんにゃん知りませんかあ?」てんやわんやの挙句、松井啓子さんの「喉を猫でいっぱいにして」と判明。噎せるほど笑っておしまい。この詩集は度重なる移転の間に、紛失していまい、いまはありません。

 

 

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