browser icon
You are using an insecure version of your web browser. Please update your browser!
Using an outdated browser makes your computer unsafe. For a safer, faster, more enjoyable user experience, please update your browser today or try a newer browser.

お詫び

Posted by on 2015年8月3日

長らくパソコンの具合が悪く、通信が書けませんでした。猛暑の最中ですが、元気にしていますのでがんばります。美術展だけは暑くてもトコトコと見にいきました。待ちに待っていたマグリット展、詩誌「孔雀船」にも書きましたが、待望の「ゴルコンダ」、やっと実物を目にすることができました。私はベルギーに行くチャンスが多かったので、マグリットの絵はほとんど見ていると豪語していたのに、なぜか「ゴルコンダ」はお目にかからずじまいでした。なんまいかのバージョンがあるうちの一枚です。あんまり期待し過ぎたせいか、展示方法がいまいちのせいか、なんだか拍子抜けがして帰宅。よく熱中症にならなかったと思う日に上野でヘレン・シャルフベックの展覧会を観ました。フィンランドの女性画家で、もちろん全く未知の絵でしたが、淋しく、清らかな絵で、私にはことに淡い草色が美しく思えました。残念ながらこの草色で描かれた作品の絵ハガキにはその美しさが出ていないので、がっかりでした。

「きょうは詩人」31号の校正が終わりました。8月末には発行できる予定です。今回はお客さんとして男性詩人に詩をお願いしました。私たちの詩誌で男性への依頼は初めてです。さあどなたでしょう。

One Response to お詫び

  1. 黒川 恵

    はじめまして。
    石原吉郎さんが気になりだして、二年余りになるものです。「望郷と海」が導き手でした。数枚の写真しかない彼のひとの声が、一生が知りたいとさまざまな書物を尋ねるうち、多田茂治さんの『石原吉郎「昭和」の旅』に引用されている小柳玲子さんの詩と「サンチョパンサの行方」に、吸い寄せられました。
    これからなのです。届くのは。でも、とてもとても楽しみです。まだご活躍と知り、嬉しくなり、気短にメールを差し上げる失礼をおゆるしください。
    「驢馬を飼う」
    おそらく彼のひとの挽歌にこれほどふさわしいものはないのでは、と思います。ロシナンテ20号、それはどんなものだったのでしょう?
    サンチョパンサの行方を見届けたら、また小柳さんの新作を拝読させていただきます。今もご活躍いただいていること、こんなに嬉しいことはありません。どうぞお元気で。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright © Mujinkan All Rights Reserved.