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続けて、7月26日

Posted by on 2016年7月26日

久しぶりなので、続けてご報告までに。7月24日、同人詩誌「きょうは詩人」34号の初稿校正を長嶋南子編集長と終了しました。今号のお客さんは北海道の詩人文梨政幸さんです。文梨さんは詩誌「青芽」同人、主宰の富田正一さんの片腕といってよい詩人です。かって私の親友故坂本つやこさんと長嶋さんがそれぞれ小熊秀雄賞受賞のおり介添え役でくっついていった私が親しくなった優れた詩人です。先日私は詩誌「言葉」「六分儀」を共にした詩友鶴岡善久さんから奥様の遺稿句集「ゆふすげの花」いただきました。この清らかな句集を読んでいたら、急に溢れるように詩のようなものが出来て、そのまま「きょうは詩人」に載せました。ほんとうに現実のままですが、この頃かってのように霞がかったもうろうとした詩を書かなくなったので、時々、ほんとうのことのほうが夢なのではないかと首を傾げる一瞬があります。

夜は山のように積んだ本を手当たり次第読んで寝ます。ほとんどのものが再読ですが、かって熱中したジイドといえども記憶からすっぽり抜けているものもあり、シムノンの「雪は汚れていた」などは大学で読まされたのですが、こんなきわどい小説、どうして学校で読ませたのか、不思議です。

最近、田中武、伊予部恭子さんたちが創刊した「ぼうろ」の発展を嬉しく思っています。

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