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11月1日

Posted by on 2016年11月1日

10月にあったこと。長嶋南子さんのエッセイ集「花は散るもの 人は死ぬもの」(花神社刊)、坂多瑩子さんの詩集「こんなもんん」(生き事書店刊)がともに大変好評だったこと。共にながい年月、私の書斎で勉強しあった仲間なのでうれしかった。

10月30日、仙川で新川和江さんの「愛の詩人新川和江の世界」という催しがあった。私は家庭の事情でここ3年、ほとんど詩人の会合に出向けなかったので、久しぶりに詩人の皆さんに会うことができ、楽しい一日だった。なによりも新川さんご自身による詩の朗読が聞けて充実した会だった。3年ぶりに未知の場所に出かけたので、帰るなり両足がけいれんを起こし七転八倒の騒ぎを演じた。ああ、私はばあさんになったのだと納得がいった。

11月。そんな騒ぎを起こしたというのに、5日には岡山に横溝正史の記念の場所を見たく、苅田日出美さんにご無理を願って出かけることになった。けいれんを治す薬をバッグに詰め込んだりしている。新幹線の中ではトレヴァーの「異国の出来事」を読む予定。この本は樋口伸子さんが新聞紙上で魅力的な読書案内を書いているので期待している。

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